運送プラスアルファの新たな取り組み

コロナ禍は私たちの属する物流業界にも甚大な影響を及ぼしています。
荷主企業の生産停止・縮小や移動制限、営業自粛など、貨物の動きが縮小する傾向が続いたのに加え、ウクライナ戦争による世界的なエネルギー資源高騰、同時に進行する円安のせいで燃料も高騰しています。

また、少子化・高齢化の進展に伴う労働者人口の減少の中、必要な人材を確保するためにも、世の中の働き方改革の動きに合わせてドライバーを含めた従業員の労働環境の改善も急務です。

人々の生活の根幹となる物流は、ゼロになることはないとはいえ、貨物量が限られている状況下で、いかに生き残りを図るか、運輸に携わる企業の舵取りはますます難しいものとなっています。

私ども手塚運輸は、この厳しい状況を乗り切るためには従来型の運送業の枠に留まることなく、プラスアルファのサービスもお客様に提供することが必要不可欠であると考えています。

具体的には、輸送業務そのもののITなどのテクノロジーによる効率化、またIT活用を前提とした倉庫管理業務の拡充、またイベント車両製作で培ったノウハウをもとに、より広範囲のイベントマーケティング支援業務を強化して参ります。

これらの実現のため、越谷営業所をKOSHIGAYA BASEと名付けて中核事業拠点としてリニューアルし、車両製造工場、新規倉庫の建設を進めております。同時に、倉庫受払用のスマホアプリを開発、運用を開始しました。今後さらにドライバーの日報入力もスマホアプリから行えるようにするなど、今後もさらなるITデジタル化を進めます。

これらの施策を通じて、手塚運輸の持っているポテンシャルをうまく利用した「運送+IT物流の商品化」や、手塚運輸の技術を利用した「新分野の開発」を進めることで、今までやった事のないBtoB分野へ挑戦し、“希望”の持てる会社になれるよう挑んで参ります。

2022年10月
代表取締役社長 手塚 嘉明

社長プロフィール

氏 名

手塚 嘉明

生年月日

昭和44年3月26日

経 歴

  • 1995年 東洋大学経営学部 卒業
  • 1995年 衆議院議員 原田昇左右(静岡2区)事務所入所、秘書として従事する
  • 1998年 手塚運輸有限会社 入社(現:手塚運輸株式会社)
  • 2006年 代表取締役社長 就任

その他

  • 1992年 オーストラリアン・サファリラリー T2改造部門クラス出場
  • 1993年 オーストラリアン・サファリラリー T2改造部門クラス出場
  • 2001年~2007年 トライアスロン・フルマラソンに出場
  • 2005年 コスタリカ アドベンチャーレースに日本人で初めて参加